37件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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四万十市議会 2020-11-30 12月07日-01号

令和2年4月から9月までの医業収入は、6億3,400万円で昨年前期比1億700万円の減、医業支出は6億6,100万円で昨年前期比2,800万円の減、医業利益としては7,900万円の収支悪化とのことでした。入院患者は、今年4月から9月までの1日当たり平均51.2人、昨年前期比17.5%の減、外来は1日当たり平均で26.6人減少し、13.5%の減となったとのことです。

高知市議会 2020-03-12 03月12日-04号

昨年10月の消費増税による影響もじわりと出てきているようでございますが,消費増税後の10月から12月期我が国のGDPは前期比,年率換算で言いますとマイナス6.3%という発表でございましたが,それを下方修正いたしまして7.1%ということでございます。 ということは,我が国経済は大きく失速していることのあかしでもあるわけでございます。

高知市議会 2018-12-05 12月05日-01号

先月14日に内閣府が発表しました本年7月から9月期国内生産実質成長率は,前期比0.3%減,年率換算では1.2%減と2四半期ぶりマイナス成長となり,茂木経済財政政策担当大臣からは,今回の結果は,7月から9月期に相次いで発生した自然災害により,一時的に個人消費が押し下げられたことや,輸出マイナスになったことが大きく影響していると考えており,景気は緩やかに回復しているとの認識に変わりはないとの談話

高知市議会 2017-09-07 09月07日-01号

先月14日に内閣府が発表しました本年4月から6月期国内生産実質成長率は,設備投資個人消費等内需が堅調に推移していることなどから,前期比1.0%増,年率換算では4.0%増見込みとなり,6四半期連続プラス成長を達成し,茂木経済再生担当大臣は,2012年12月に始まった現在の景気拡大は57カ月に達し,戦後2番目に長い,いざなぎ景気に並んだ可能性が高いとの見解を示されました。 

高知市議会 2016-06-09 06月09日-01号

さて,先月18日に内閣府が発表した本年1月から3月期国内生産実質成長率は,個人消費前期から伸びたものの,企業設備投資が大幅に落ち込んだことなどから,前期比0.4%増,年率換算では1.7%増と2四半期ぶりプラス成長となりましたが,例年より1日多い,うるう年の影響で,年率が1%強押し上げられており,このかさ上げ分を除くと実勢は0%台半ばの成長にとどまるものと見られています。 

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